病院概要
■開設者 |
岐阜県厚生農業協同組合連合会 |
---|---|
■所在地 |
養老郡養老町押越986番地 |
■名称 |
岐阜県厚生農業協同組合連合会 岐阜・西濃医療センタ- 西美濃厚生病院 |
■開設年月日 |
昭和30年3月11日 |
■診療科目 |
内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科、歯科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科 |
■病床数 |
一般病床 50床(地域一般入院基本料13対1) |
■関連施設 |
訪問看護ステーション ようろう |
■敷地面積 |
21740.08平方メートル |
■建築面積
|
21087.3平方メートル |
外来診療棟4階建 5444.5平方メートル |
|
■各種指定 |
保険医療機関・国保医療機関・生活保護法医療機関・感染症予防法医療機関・救急告示医療機関・労災指定医療機関・更生医療機関・原爆医療機関・日本病院会短期人間ドック指定病院・病院群輪番制病院・夜間指定医療機関 |
厚生労働大臣が定める掲示事項
沿革
厚生連の前身である岐阜県農業会により高田診療所を開設(病床数6床) |
|
昭和23年8月 | 厚生連の設立により岐阜県農業会より高田診療所を譲り受ける |
昭和30年3月 | 高田診療所を閉鎖し、高田病院を開設 結核病棟30床、伝染病棟23床、計53床 |
昭和39年9月 | 南病棟を新築 |
昭和46年5月 | 中央診療棟を新築 |
昭和49年5月 | 外来診療棟・リハビリ棟を新築し、養老中央病院と改称 |
昭和53年7月 | 伝染病棟を廃止 |
昭和53年12月 | 東病棟を新築(病床数339床) |
昭和59年11月 | 中央診療東棟を増築 |
昭和62年10月 | 外来診療棟4階を増築し、総合病院養老中央病院と改称 |
平成7年12月 | 結核病棟を廃止(病床数315床) |
平成8年5月 | 南病棟を取り壊し、病棟を新築 |
平成9年4月 | 外来診療棟(管理棟)を改修 |
平成9年10月 | 看護師宿舎(白百合寮)を新築 |
平成11年10月 | 居宅介護支援事業所を開設 |
平成13年7月 | 訪問看護ステーションを開設 |
平成14年6月 | 医療療養病床を設置(一般病床250床、医療療養病65床) |
平成15年11月 | 西美濃厚生病院と改称 |
平成16年1月 | 介護型療養病床を新設(療養病床 65床中15床を移行) |
平成16年8月 | 地域医療連携室を設置 |
平成16年11月 | 診療録管理室を設置 |
平成17年2月 | 体外衝撃波結石破砕装置導入 |
平成17年4月 | 亜急性期医学管理病床設置 |
平成18年11月 | 介護療養型医療施設(15床)を医療療養病床へ移行 (一般病床250床、医療療養病床65床) |
平成19年3月 | 健診センター棟新築 |
平成21年4月 | DPC対象病院 |
平成22年4月 | 病床再編(一般病床187床・療養病床128床) |
平成22年5月 | 一般病棟入院基本料7対1を届出 |
平成23年7月 | オーダリングシステム導入 |
平成26年10月 | 病棟再編(一般病床187床、療養病床65床、地域包括ケア病棟63床) |
平成28年11月 | 電子カルテ導入 |
平成31年4月 | 岐阜・西濃医療センタ- 西美濃厚生病院と改称 |
令和2年4月 | 病床再編(一般病床136床、療養病床63床、地域包括ケア病床60床)介護医療院開設(56床) |
令和5年10月 | 病床再編(一般病床50床、療養病床35床、地域包括ケア病床55床) 介護医療院(56床) |