内科

■内科部長からひとこと 
 内科常勤スタッフ10名と非常勤スタッフ2名は、日常の診療やカンファレンスを通じて常に
コミュニケションを とっており、非常に家族的な雰囲気で診療を行っています。
受け持ち患者は、内科スタッフ全員が全分野の患者を受け持つようにしています。
そこで、専門的な診療が必要となれば、その専門医と相談し診断や治療を行っています。
やはり内科全般の診療を経験することは内科医として重要であり、研修をする上で大切な
ことであると考えています。さらにそれぞれの専門医と相談することにより、各疾患に対する
専門知識が得られ 診療技術が向上すると思います。また、特殊技術を集中的に研修する
場合は岐阜大学医学部附属病院や 愛知県がんセンター、大垣市民病院などで研修する
ことも可能な体制をとっています。
  週2回全員が集まりカンファレンスを行っています。そこで、レントゲンフィルムや
内視鏡写真の読影を行なったり、実際の症例検討を行っています。
また全員が持ち回りでミニレクチャーを行い、新しい知識や興味深いトピックを紹介しています。
テーマは発表者に任されていますので、毎回全く違う話が聞けます。
みんなが自由に討論する場としていますので、大変面白いカンファレンスです。
  我々の姿勢として、興味深い症例や臨床研究は積極的に学会や研究会で発表を
行っています。東海地区での発表だけではなく、消化器や呼吸器は全国各地での
総会での発表も数多く行っています。
さらに、アメリカやヨーロッパの学会でも 臨床研究の成果を発表しています。
遠方や海外の学会に参加し発表や新しい情報を取り入れるだけではなく、
飲み食いや観光をして鋭気を養っています。
医局には研修医にもパーティションで区切られ、プライバシーが守られる机が供給されます。
各机にはLANケーブルが配線されていますので、コンピューターを持ってくれば
インターネットやメールが自由に可能です。 。書籍を収納するスペースも 十分あり、
ロッカーも供給されます。
  診療面以外でも、各スタッフの個性があふれています。 フィッシング、ゴルフ、テニス、
スキー、ダイビング、車、その他、各分野のオーソリティーが集まっています。
飲み会では得意とする趣味に関する熱いディスカッションが行われます。
夏休みも土日を含め最大9日間連続してとれますので、 海外でゆっくり余暇を 過ごすことも
出来ます。 夏休み以外にも病院の親睦旅行で 毎年ヨーロッパや海外に行っている スタッフ
もいます。

このように、一般内科診療の研修を行いながら、 消化器・呼吸器の専門医の取得を目指し、
しかも自由に研修できる雰囲気のある内科を目指しています。

何かご質問があれば、下記メールアドレスまでご連絡下さい。
wakky@nishimino.gfkosei.or.jp
西脇伸二

■内科概要
内科9-10名のスタッフで、外来一日約260名と、 入院約168床(うち療養病床45床)の診療を担当している。当科は養老地区唯一の中核病院であり、あえて診療科を細分化せず、内科疾患全般の一般および救急診療を行っている。 研修医にとって幅広い疾患の診療を行うことにより一般内科医としての基礎的な知識や技術を習得できるような体制をとっている。更に、各疾患に対しのその専門医(特に消化器・呼吸器・救急医療)の指導を受けながら診療することができる。また内科全体でカンファレンスを行うことにより各専門医間の密接な連携診療を行っており、幅広くしかも専門的な研修が可能である。

■得意とする専門領域
消化器病および消化器内視鏡病学会の専門医・指導医が多く、指導施設基準を満たしている。岐阜大学医学部消化器内科と連携し、消化管(食道、胃、十二指腸、小腸、大腸)疾患、肝・胆・膵疾患の診断と治療において、最新の技術の導入、開発を行い、積極的に国内外で発表している。特に、消化管腫瘍に対する内視鏡的粘膜下剥離術(ESD)や、胆膵領域における超音波内視鏡を用いた診断(EUS-FNAなど)も行っている。また腹部血管造影を用いた診断や治療も最新のCTを用いて行っている。また呼吸器病学会、アレルギー学会においても認定施設基準を満たしており、呼吸器一般、特に気管支喘息・COPDや肺癌の診療における西濃地区の中核病院としての機能を担っている。また、禁煙指導(禁煙外来・禁煙教室)にも先進的に取り組んでいる。

■研修の内容

目的

内科一般の診療経験を積みながら、日本消化器病学会ならびに消化器内視鏡学会認定専門医の取得を目指す。また日本呼吸器病学会、アレルギー学会、気管支内視鏡学会の認定専門医の取得も可能である。

研修科目

上部および下部消化管内視鏡検査(GIF、CF)、造影検査(胃透視、注腸)、内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)、腹部エコー、エコーガイド下生検、腹部血管造影検査、内視鏡的胃瘻造設術(PEG)などをルーチン検査として研修する。その手技に習熟すればさらに、超音波内視鏡検査(EUS)、超音波内視鏡下吸引細胞診(EUS-FNA)、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)、内視鏡的空腸瘻造設術(D-PEJ)などの先端技術も研修可能である。また呼吸器に関して、気管支内視鏡検査(BF)の研修や呼吸器教室、HOT患者会を通じてpatient advocacy(患者支援)を経験することができる。

研修方法

消化器内科医、呼吸器内科医がマンツーマンで指導する。カンファレンスは内科全体として診断を中心としたフィルム読影会と、病棟の診療を中心とした症例検討会を週1回ずつ行っている。また外科との合同カンファレンスを週1回行っている。さらに定期的に専門医を含めた内科医全員で順次ミニレクチャーを開催し、基礎的な知識から最新の医療情報を全員で共有するように努めている。また、岐阜大学医学部消化器内科、大垣市民病院消化器科・呼吸器科、愛知がんセンター消化器内科との連携を行っている。大垣市民病院呼吸器科とは月1回、定期的に合同症例検討会を行っており、稀少症例の研修も可能である。西濃地区での学術講演会は多数催されており、全国的に著明な講師の講演が聴講可能である。 また、国内で開催される多くの学会、研究会、研修会にも参加可能であり、出張費や参加費も全額補助される。また、海外の学会にも参加可能である(出張費は自己負担)。

■研修可能な主要検査
・上部消化管造影検査(胃透視、注腸造影検査)
・腹部エコー、エコーガイド下生検
・上部および下部消化管内視鏡検査
・内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)
・経皮経肝胆管、胆嚢ドレナージ(PTCD, PTGBD)
・腹部血管造影検査
・内視鏡的胃瘻造設術(PEG)、内視鏡的空腸瘻造設術(D-PEJ)
・超音波内視鏡検査(EUS)、超音波内視鏡下吸引細胞診(EUS-FNA)
・内視鏡的粘膜切除術(EMR)、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)
・気管支内視鏡検査(BF)
 その他

■常勤スタッフ紹介・・・10名

西脇 伸二
(副院長・
内科部長・
健診センター長)

専門:内科一般、消化器病一般
資格:日本内科学会・認定医、日本消化器病学会・専門医・指導医、
    日本消化器内視鏡学会・専門医・指導医、
    日本医師会認定産業医、日本臨床腫瘍学会・暫定指導医、
    日本がん治療認定医機構・暫定教育医

前田 晃男
(呼吸器科部長・検査科部長)

専門:内科一般、呼吸器病一般、循環器病一般
資格:日本内科学会・認定医・専門医、
    日本呼吸器学会・指導医・専門医
    日本アレルギー学会・指導医・専門医、
    日本呼吸器内視鏡学会・専門医、
    日本禁煙学会専門医・禁煙指導医、
    日本消化器内視鏡学会専門医   
    日本臨床腫瘍学会暫定指導医、日本臨床内科医会・専門医、
    日本医師会認定産業医、
    ICD協議会・ICD::infection control doctor

林 隆夫
(人工透析部長)

専門:内科一般、腎臓病一般

長縄 聡
(内科医長)

専門:内科一般、腎臓病一般
資格:日本消化器内視鏡学会・専門医

畠山 啓朗
(放射線科部長)

専門:内科一般、消化器病一般
資格:日本臨床内科医会・認定医、日本消化器病学会専門医、
    日本消化器内視鏡学会認定医、
    日本がん治療認定医機構・暫定教育医

田上 真
(内科医長)

専門:内科一般、消化器病一般
資格:日本内科学会・認定医

岩下 雅秀
(内科医長)

専門:内科一般、消化器病一般
資格:日本内科学会・認定医、日本消化器内視鏡・専門医

浅野 貴彦
(内科医師)

専門:内科一般、消化器病一般

河口 順二
(内科医師)

専門:内科一般、消化器病一般

 

■非常勤スタッフ紹介

荒木 寛司
(岐阜大学第一内科、光学診療部准教授)

専門:内科一般、消化器病一般
資格:認定内科医、消化器病学会専門医・指導医、
    消化器内視鏡専門医・指導医、臨床腫瘍学会暫定指導医

後藤 尚絵
(岐阜大学医学部第一内科)

専門:内科一般、血液病一般
資格:認定内科医

 

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